画像をAIで3D化してUnityにそのまま読み込める ZIP パックで書き出し。インディーゲーム開発者・個人開発者がアセット制作の時間を大幅に短縮できる方法を解説。
Unity のインディーゲーム開発で最大のボトルネックは「3Dアセットの調達」です。Asset Store で買えば早いものの、思い通りの素材は無く、Blender を学べばコストは膨大、外注は1体数万円。Image2GLB はこの構造を変えるべく、1枚の画像から3Dモデルを自動生成し、そのまま Unity に放り込める ZIP パックとして書き出せます。
ローポリ調・カートゥーン調と相性が良く、自分で描いたラフ画・AI画像生成で作ったコンセプト・スマホで撮った写真、どれでも投入できます。1体あたり数分・数百円で量産できるため、街の小物・敵モブ・武器・家具など、量が必要なアセットを一気に揃えるのに向いています。
実際に作れる3Dモデルのサンプル
下のビューアはマウス/タッチでぐるぐる回せます。すべて Image2GLB の AI で生成済みのサンプルです。








Unity 用 3D アセットを画像から作る手順
- 1
Image2GLB に登録 (60クレジット無料付与)
Google アカウントかメールで1分で登録。月額契約なしで60クレジット (標準品質1体分) 試せます。
- 2
コンセプト画像を用意 or AI生成
ラフ画・写真・テキストプロンプトから3D化用画像を生成。3/4ビューが最適。
- 3
AI が3Dモデルへ自動変換
標準品質で3〜5分。テクスチャ付き PBR モデルが出来上がります。
- 4
Unity 用 ZIP をダウンロード
GLB 本体・読み込み手順の README・回転展示用 C# スクリプトのセットを取得。
- 5
Unity プロジェクトに読み込む
Package Manager で glTFast などの GLB 対応パッケージを入れ、GLB を Assets に置けばシーンに配置できます。
向いている理由・メリット
ローポリ・カートゥーン調と好相性
AIの推測誤差が目立ちにくい絵柄なので、Unity 用素材として実用的なクオリティが安定して出ます。
GLB 1ファイルで完結
メッシュとテクスチャが1つの GLB に入っているので、glTFast を入れた Unity ならそのままシーンに置けます。
量産コストが安い
標準品質1体37クレジット。Lightプラン換算で1体あたり約70円なので、小物やモブを数十体そろえても数千円に収まります。
PBR テクスチャ付き
金属感・布感などのマテリアルが Unity 標準シェーダーでそのまま再現されます。
Image2GLB の早見表
| できること | 写真・イラスト・AI生成画像1枚から、テクスチャ付きの3Dモデルを自動生成 |
|---|---|
| 無料で試せる量 | 登録で60クレジット(標準品質1体+STL書き出し分)。クレジットカード不要 |
| 有料プラン | 月額980円から(500クレジット/月)。いつでも解約可 |
| 1体あたりの消費 | 標準品質 37クレジット / 高品質 72クレジット |
| 所要時間 | 標準品質でおおむね3〜5分 |
| 入力できる画像 | PNG / JPEG / WebP(20MBまで)。テキストからAIで元画像を作ることも可能 |
| 出力形式 | GLB / STL / 3MF / Unity用ZIP / Webゲーム用ZIP |
| 使える端末 | PC・iPhone・Android のブラウザ。アプリのインストール不要 |
| 言語・決済 | 画面・サポートとも日本語。日本円(税込)のカード決済 |
| できないこと | リギング(骨入れ)やアニメーションは付きません。人物の顔の再現や細い部品は苦手です |
よくある質問
- Q. Unity のどのバージョンに対応していますか?
- GLB を読み込むパッケージ (glTFast など) が動く Unity であれば使えます。Unity 単体では GLB を読めないため、最初にパッケージを1回入れてください。
- Q. リギング済みのキャラクターは作れますか?
- 現状、リギング (ボーン) は含まれません。スタティックメッシュとして出力されるため、人型アバターを動かすには Unity 側で Avatar Mask を設定する必要があります。
- Q. 商用利用は可能ですか?
- 利用規約の範囲で商用利用できます。元にした画像やキャラクターの権利はご自身で確認してください。
- Q. ポリゴン数はどれくらいですか?
- 標準品質で約 1〜3 万ポリゴン。スマホ向けには Unity Editor の Decimate で軽量化できます。