画像をAIで3D化して Unreal Engine にインポートできる GLB として書き出し。個人 UE5 開発者がアセット制作のコストを劇的に下げる方法。
Unreal Engine 5 でゲームを作る個人開発者にとって、アセット問題は Unity と同じか、さらに深刻です。Quixel Megascans は写実的ですが、ローポリ・スタイライズドの素材は層が薄い。Image2GLB は1枚の画像から3Dモデルを生成し、UE5 にそのまま読み込める GLB として書き出せます。
GLB は UE5.1 以降に標準搭載された glTF Importer から直接読めるため、Datasmith 等の追加プラグインなしでインポート可能です。マテリアルは自動で復元され、ライトベイク前の試作には十分なクオリティが出ます。
実際に作れる3Dモデルのサンプル
下のビューアはマウス/タッチでぐるぐる回せます。すべて Image2GLB の AI で生成済みのサンプルです。






UE5 用 3D アセットを画像から作る手順
- 1
Image2GLB に登録
60クレジット無料付与。試作なら無課金で1体作れます。
- 2
コンセプト画像を投入
テキストプロンプトから生成 or 手元の画像をアップロード。
- 3
AI が GLB を生成
標準品質 3〜5 分。PBR マテリアル付き。
- 4
GLB をダウンロード
Web ブラウザで完結。
- 5
UE5 の glTF Importer で取り込み
Content Drawer に GLB をドロップするだけ。Static Mesh + Material Instance が自動生成されます。
向いている理由・メリット
glTF Importer 標準対応
UE5.1 以降は Plugins メニューで glTF Importer を有効化すれば追加導入なし。
ライト試作に最適
Lumen の動的GI とすぐに馴染むよう Albedo / Normal / Roughness が分かれた PBR で出力。
Quixel に無い形状を量産
オリキャラ・武器・小道具など、Megascans のスキャン素材に存在しない形を AI で補完。
Image2GLB の早見表
| できること | 写真・イラスト・AI生成画像1枚から、テクスチャ付きの3Dモデルを自動生成 |
|---|---|
| 無料で試せる量 | 登録で60クレジット(標準品質1体+STL書き出し分)。クレジットカード不要 |
| 有料プラン | 月額980円から(500クレジット/月)。いつでも解約可 |
| 1体あたりの消費 | 標準品質 37クレジット / 高品質 72クレジット |
| 所要時間 | 標準品質でおおむね3〜5分 |
| 入力できる画像 | PNG / JPEG / WebP(20MBまで)。テキストからAIで元画像を作ることも可能 |
| 出力形式 | GLB / STL / 3MF / Unity用ZIP / Webゲーム用ZIP |
| 使える端末 | PC・iPhone・Android のブラウザ。アプリのインストール不要 |
| 言語・決済 | 画面・サポートとも日本語。日本円(税込)のカード決済 |
| できないこと | リギング(骨入れ)やアニメーションは付きません。人物の顔の再現や細い部品は苦手です |
よくある質問
- Q. Nanite には対応しますか?
- 出力モデルは数万ポリゴンなので、Nanite を有効にする必要は通常ありません。必要なら UE5 側で Nanite 化できます。
- Q. Datasmith は必要ですか?
- 不要です。標準の glTF Importer のみで完結します。
- Q. ライセンスは?
- 利用規約の範囲で商用利用できます。元にした画像やキャラクターの権利はご自身で確認してください。